こんにちは、管理人のヒューズです🐴
あなたはいま働いている企業の考え方や現在の働き方に満足していますか?
以下のような不満をかかえている方もいると思います。
- 給料はいいけど、毎日帰宅が遅くて家族との時間がつくれない
- 全国どこに転勤するかわからないので困る
- 大変ではないけど、給料がまわりに比べて低い
など、様々な感情があると思います。
それらの悩みを解決する方法のひとつとして「転職」があります。
転職=キャリアアップ・年収アップと考えている方が多いですが、それだけではありません。
自分の理想の働き方をするため、年収を下げてでも転職を希望する場合もあります。
例えば、世帯として十分な収入が確保できるのであれば、求めているのはお金ではなく自由な時間なのかもしれません。
その場合、定時にきっちり上がれる職場や有休消化しやすい職場の方が良いですよね?
このように、自分の理想とする働き方を探すためにも、転職という手段は有効な選択肢のひとつです。
しかし、自分一人ではどの企業なら理想の働き方ができるのか分からないですよね?
もしかしたら自分の「理想の働き方」に自分自身気づいていないのかもしれません。
そんな時はプロである転職エージェントに相談するべきです。
この記事では以下のことが分かります。
- 転職エージェントを活用しない方がいい場合
- 転職エージェントを活用するメリット
- 転職エージェントを活用するときの注意点
- おススメ転職サイト3選
この記事を読んで、上手に転職エージェントを活用して理想の働き方を見つけましょう!
【むしろ使うな】自分自身で交渉出来る人は転職エージェント不要
多くの方は転職エージェントを利用することで、より良い案件に出会えます。
ただし、転職エージェントを活用せず、自分自身で直接交渉した方がよい場合があります。
- すでに希望の薬局が決まっている
- 給料や勤務体系を自分で交渉出来る
- 自分で自己アピールをしっかり出来る
なぜなら、その方が採用側にメリットがあり、採用されやすい可能性があるからです。
採用する企業側の目線で考えるとその理由がわかります。
転職エージェントを通すと、企業側は多額の紹介料を支払う必要があります。
相場としては年収の約30%
仮に年収500万円なら、500万×30%=150万円の紹介料がかかります!

有望な人材は欲しいけど、紹介料払ってまで募集するほど人手不足ではない。
という企業だと、転職サイトからの連絡はお断りしている場合があります。
どうしても行きたい企業があるけど、転職サイトに載っていない。
そんなときは、会社のHPなどからご自身で直接交渉するのもアリです。
特に社長の裁量ひとつで人事が決まる中小個人の薬局なら、採用条件は面接時の交渉次第です。
自信のある方はぜひチャレンジしてみてください。
【上手に使え】転職エージェントを活用するメリット
自分で直接交渉した方が企業側はメリットがあるかもしれません。
しかし、直接交渉するのは手間もかかるし難易度も高いです。
さらには、直接交渉を嫌がる企業もある!
というデメリットな一面もあります。
企業は転職エージェントを介することで、転職希望者の質を担保しています。
どこの馬の骨とも分からない薬剤師の対応は、忙しい中小の社長は面倒と感じる可能性もあります。
結論、多くの薬剤師は、薬剤師が転職をするなら、転職エージェントを活用するべきだと僕自身思います。
転職エージェントを活用すると以下の3つのメリットがあります。
- 企業と条件を交渉してくれる
- 現在の市場動向がわかる
- 非公開求人を紹介してもらえる
仕事をしながらの転職活動は大変です。上手にエージェントを活用しましょう。
【交渉】企業と条件を交渉してくれる
最大の利点は、企業との交渉を代わりにおこなってくれることです。
なぜなら、直接やりとりすることは求職者にとってかなりのストレスだからです。
企業とのやりとりには、以下のような内容があります。
- 給与や勤務体系などの待遇面の交渉
- 面接などの日程調整
- 複数受けた場合のお断り連絡
これから働くかもしれない職場に対して、自分の口であれこれ希望は伝えにくいです。
自分で応募して面接したのに、仮に断るとしたらかなり精神的なストレスだと思います。
日程調整も、日中仕事しながら電話などでやりとりするのはとても大変です。
精神的にも肉体的にも転職エージェントを利用する価値があります。
【現状把握】市場の動向がわかる
転職エージェントは、日々多くの転職希望者と募集企業に接しています。
つまり、エージェントは企業がどんな人材を欲していて、どのようなニーズがあるのかなど、最新の市場動向を熟知しています。
真面目な薬剤師は、ついつい専門薬剤師や認定薬剤師の資格取得に力を入れがちです。
しかし、企業が求める人材は以下の場合が多いです。
- 会社に利益を出せる人材(加算を理解して算定できる)
- 人を育てることが出来る人材(管理者として店舗をまとめられる)
- 企業内外のコミュニケーションを円滑に出来る人材(地域連携)
医療機関とはいえ、利益を確保できないと会社は成り立ちません。
転職エージェントを活用して、今の市場ニーズを理解しましょう。
そして、ニーズに沿った実績やスキルを身につけることで、より有利に転職活動を行いましょう。
【最大のメリット】非公開求人を紹介してもらえる
実は、転職サイトにのっていない非公開求人が多数あります。
非公開求人に応募するためには、転職サイトに登録する必要があります。
ではなぜ公開しないのか?
以下の2つの理由があります。
1つ目は条件の良い案件や病院薬剤師など採用枠が少ない案件です。
応募が殺到してしまう可能性があり、対応が大変になってしまうからです。
企業側が求めてる条件にマッチする求職者にだけ紹介する方がエージェントも楽です。
企業側も毎回面接などしなくても良いので助かります。
2つ目は企業側が募集していることを知られたくない時です。
転職サイトで企業名を伏せていても、勤務地や会社の規模などで推測できてしまう場合があるからです。
求職者からすると、同じ企業内で複数店舗募集があった場合、
離職者が多いブラック企業だと判断してしまう可能性があります。
非公開求人と出会うには転職エージェントを活用するしかありません。
好条件の案件が出た時にすぐ紹介してもらうため、
転職を考えだしたタイミングで、まずは転職サイトに登録しておくことをおすすめします。
【注意点】転職エージェント活用するときはここに気をつけて
転職エージェントを活用することは、転職活動を行ううえでとても便利です。
しかし、エージェントを利用するにあたって以下のような注意点もあります。
- 転職を強引に勧めてくる
- 転職エージェントと合わない可能性
対策をとれば問題ありませんので、事前に注意できるようにしましょう。
転職を強引に勧めてくる
転職を急いでいないと伝えても、案件をどんどん提案してくるエージェントがいます。
しかも、提示している条件を満たしていないものばかり。
なぜなら、エージェントの報酬は転職成立後の紹介料だからです。
さまざまな案件を持ってきて、まずは会ってみましょうと言ってきます。
ここで注意したいのが、会ってみる=面接です。
しかも、面接後1−2週間で返答が欲しいと言われる場合が多いです。
その企業も悪くはないけど、他の企業も検討したい場合は困ってしまいますよね。
エージェントの報酬は紹介料のため、ドンドン転職させようとする方もいます。
早く転職したい方以外は、慎重に対応しましょう。

昔、「会社の雰囲気を見るために一度社長と会いましょう。」とエージェントに言われて、
ホイホイ行ったら面接で、バタバタの転職活動になりました(;^_^A
転職エージェントと合わない
転職エージェントも同じ人間。
人間同士合う合わないの問題はどうしても出てきてしまいます。
相手は転職支援のプロであり、営業のプロでもあります。
上手な営業トークにやられて、言われるがままに行動してしまうと、
自分の希望していない条件で就職してしまうリスクがあります。
自分と合わないと感じるエージェントとはキッパリと離れましょう。
転職サイトへの登録は1社だけではなく、複数社登録することをおススメします。
そうすれば、エージェントは苦手だけど、紹介された案件には興味がある場合、
他社のエージェントにお願いして面接や条件交渉を行えばいいんです。
【まずはこの3社】おススメの転職サイトを紹介
僕自身も登録したことがあって、
おススメできる以下の転職サイトを3社紹介します。
- ファルマスタッフ
- 薬キャリ
- マイナビ薬剤師
どこも大手で実績のある会社です。
ファルマスタッフ


- 薬剤師に選ばれる転職サイトNo.1 転職相談満足度96.5%
- 求人数は4万件以上
- 調剤薬局に特に強い
- 面接の同行もしてくれる
自分が最大の強みだと感じたところは面接の同行もしてくれることです。
自分では確認しにくい給与面や待遇面など、かわりにエージェントがサポートしてくれるので心強いです。
面接に不安がある方にはおススメです。
実際に体験された方の口コミ一覧はこちら⇩
初回の電話面談では、まず希望の働き方のヒアリングがありました。
- 希望の雇用形態は何か(正社員、パート、派遣)
- 週何時間働きたいか
- 働けない曜日はあるか
これらの情報をもとに求人があるかどうかを探してくれます。
私は「できれば土日どちらも休みだと嬉しい」と正直な気持ちをお伝えしましたが、「月に1、2回は土曜日出勤可能と条件設定していただかないと、求人数がほぼゼロになる」と現状のリアルな求人情報を教えていただき、その条件で探してもらうことにしました。
次に職務経歴についてのヒヤリングがございます。
- 調剤経験はあるか
- 現在のお仕事の内容
勤めている会社名や出身大学などの情報は聞かれることはありませんでした。むやみに個人情報を聞き出さないという点で好印象です。
最後に、いつから転職を考えてるかをヒヤリングされました。
それを踏まえこれからの転職スケジュールの確認をし、電話面談は終了です。
電話面談を終え受けた印象は、”親しみやすさ”です。
担当してくださって女性のスタッフは、聞き方が上手でこちらが何を答えればいいのかが明確にわかります。優しい雰囲気なので、こちらのわがままな要望も正直に伝えやすいです。
さらに、説明がとても簡潔でわかりやすかったです。社会保険が2022年10月から適用拡大となるのですが、この複雑な制度変更の説明も噛み砕いてわかりやすくお話ししてくださりました。説明慣れしているんだなと感じたので信頼感がグッと増しました。
転職活動をする上で大事なのは、エージェントに”いかに自分の条件をわがままに伝えれるか”だと思います。その点今までお話ししてきた転職エージェントの中で、一番親しみやすい対応でした。
最初の電話に出ることができなかったため、電話が可能な日時を伺うメールに返信し希望を伝えましたが電話は来ず、結局登録から1週間後に再度電話が来ました。電話は30分程度で転職を希望した理由や、自分の経験などを質問されました。1番深く聞かれたことは転職先を選ぶ際に大切にする点で、やりたいことやりたくないことを何点か答えました。将来的に管理薬剤師を希望していないこと、1人薬剤師は避けたいことを正直に話しました。希望条件をヒアリングしながら、現段階の候補店舗の検索もしてくださり仕事が早いと感じました。
連絡がつくまで時間がかかった点と通話中の後ろの声が大きく、時々聞こえづらいことがあった点は残念でしたが、対応して下さった方は丁寧でこちらの話を最後まで聞いてくれました。特に転職することに至った経緯や今後の働き方を詳しく聞いてくださり、転職先で気持ちよく長く働けるように気遣ってるように感じました。話しながら自分が転職先を選ぶ際に大切にすることを整理でき、優先順位もつけることができたのでお話しできてよかったと思いました。地域によって担当の方がいるようなのでその点も安心しました。

薬キャリ

「エムスリーキャリア株式会社」が運営しています。
エムスリーは日本最大級の医療専門サイトで薬剤師会員が約17万もいるm3.comの運営もおこなっています。
その膨大でリアルな情報を活かして、非公開求人や企業の裏側を調査することができます。
- 薬剤師登録者数No.1 利用者満足度95%
- 求人数は4万件以上。限定の非公開求人も多い。
- コンサルタントからの紹介や連絡がとても早い。
- 独自のネットワークを活かし、求人の募集情報やその裏側の内情を収集。
- 病院の求人が多い
この中でも、最大の強みだと感じるのは独自のネットワークを持っていることです。
転職者がもっとも欲しい情報は、企業に勤める人間の生の声です。
登録が必要ですが、薬キャリ職場ナビでは現場の生のクチコミを見ることができます。
現場の声をたくさん持っているからこそ、より自分にマッチした案件を紹介してくれます。
さらに、医師向けに人材紹介やコンサルタントも行っているので、病院内の情報も多く持っており、
非公開求人で病院薬剤師が多いのも特徴です。
実際に体験された方の口コミ一覧はこちら⇩
電話面談では以下の項目についてヒヤリングがありました。
- 現在の状況
- 個人情報全般:氏名、住所、出身大学、既婚未婚など
- 現在勤めている会社
- 今まで勤めた会社の有無
- 今まで経験した店舗(携わった診療科)
- 転職理由、きっかけ
- 希望の雇用形態(正社員、パート、派遣)
- 週何時間働きたいか
電話対応した日が急ぎの用事を控えており、15分ほどの時間であれば問題ないと伝えたところ、時間を気にしていただきながら急ぎめで面談をしてくださりました。言葉使いがとても丁寧で好印象です。
今すぐ転職を考えている人なら、薬キャリはおすすめです。理由は、早く電話連絡をしてきてくれるからです。
すぐにでも転職を考えている人はスピード感が大切だと思います。そのような方にとってエージェントが早くに連絡をしてきてくれることは重要です。その点エムスリーは連絡がサイト登録日の翌日ととても早かったです。
しかし、連絡回数が多すぎるのは良くない点かなと個人的には思います。私は基本的に平日の日中は仕事をしているため、電話にでることはできません。しかし、時間帯など気にせずかなりの着信履歴が残っていることがありました。一日に三回も着信履歴が残っていたこともあり、日中仕事をしている人は正直迷惑になる可能性があるかもしれません。
また、私の担当のスタッフはなぜか2人でした。私含め3人のLINEグループがつくられていて、なぜなのかなと不思議でした。一人の方が相談しやすいのに、と感じてしました。
初回の電話は40分程度でした。最初は転職サイトに登録した理由や現在の薬局の処方箋枚数などの基本情報を質問され、特に答えづらい質問はありませんでした。後半は転職しようと決めたきっかけや転職の際に大切にすることを中心にお話をしました。無理に転職を進めようとせず、現在の会社で店舗移動などで解決できる場合はないか気にかけてくださいました。担当してくれた方がフレンドリーに話してくれたので、初めての転職で緊張していましたが自分の希望を伝えることができました。
無理に転職を進めず上司に相談出来たかなど転職せず現在の問題を解決できないか考えてくださり、親身になって話を聞いてくださり安心感があります。初めての転職だったため希望をどの程度伝えていいか分かりませんでしたが、フレンドリーに話してくださるので自分が思っていることを全て話すことができました。また担当者が転職希望地に強い方だったので、その地域の薬局・ドラックストアの特徴を初日にすぐ聞けたこともよかったです。丁寧に話を聞いてくださる姿勢と地域の状況を把握している安心感があったため、このまま転職のサポートをお願いしようと決めました。

マイナビ薬剤師
転職業界大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門のサービスが- ご利用者満足度No.1
- 求人数は5万件以上
- 基本対面での丁寧なヒアリングを行ってくれる
- 地方の求人に強い
- ドラックストアの求人に強い
自分が最大の強みと感じるのは対面での丁寧なヒアリングです。
電話越しでのやりとりでは伝わりきらないニュアンスがあります。
丁寧に話を聞いてくれることで、自分が本当に求める働き方を気づかせてくれるかもしれません。
今すぐにでも現職から離れたい!などの急ぎでなければ、じっくりヒアリングできるマイナビがおススメです。
実際に体験された方の口コミ一覧はこちら⇩
電話面談ではかなり事細かにヒヤリングがありました。具体的には下記の通りです。
- 現在の状況
- 個人情報全般:氏名、住所、出身大学、既婚未婚など
- 現在勤めている会社
- 今まで勤めた会社の有無
- 今まで経験した店舗(携わった診療科)
- 転職理由、きっかけ
- 希望の雇用形態(正社員、パート、派遣)
- 週何時間働きたいか
- 働けない曜日はあるか
- 希望勤務地 など
特に転職理由に関してはより深くまで聞かれました。
面接を受ける会社が決まり次第、面接対策の日程を確保してくださるようで、サポートが手厚いということも電話面談から伝わりました。
電話面談を終え受けた印象は、”安心感”です。
この安心感は、受けられるサポート内容とスタッフの雰囲気の2点から感じました。
マイナビでは面接対策・履歴書添削をしてもらうことができます。私は週休二日で働きつつ転職活動を行なっています。そうするとどうしても面接対策に時間を取れない、忙しくて履歴書がおろそかになってしまうのではないかという不安がありました。しかし、電話面談の段階でそこをサポートをしてくれることを教えてくださったので、今後の転職活動にとても安心感を覚えました。
また得られる安心感は充実したサポートの内容だけではありません。対応してくださった女性スタッフの雰囲気からもそれを感じました。親身になって私の状況をヒヤリングしてくださり、「この人なら信頼できる」と思いました。
大手ならではの安心感は転職活動には強い味方だと感じました。
登録後の電話に出ることができませんでしたが、その後メールにてアポ取りの連絡があり希望どおりの日時に再度電話が来ました。はじめは基本情報の確認ということで住所や学歴・職歴を答えました。その後現在所属している薬局の処方箋枚数や規模、在宅経験の有無を聞かれました。担当者の方はすごく丁寧で「電子薬歴か紙薬歴どちらがいいか」「一緒に働く方の年齢は?」「門前もしくは面?」など細かくたくさん質問してくださったので自分の希望を全て伝えられたと思います。電話は30分程度でした。
希望どおりの時間に連絡をくださるので予定が組みやすく安心です。親しみやすさというよりは適度な距離感でテキパキしていた印象です。細かい質問をたくさんしてくださったのでこちらの希望がうまく伝わっているように感じました。また私自身も話していく中で転職後のイメージを強くすることができました。初回は電話でしたが2回目以降はLINEでした。自分が気になっている会社があればLINEで会社のURLを送り、その会社に求人があるか調べてくれるなど対応が早く丁寧でした。
【まとめ】自分の市場価値を確認するためにも、転職エージェントを活用しよう!
この記事では以下の3点についてお伝えしました。
- 直接交渉の方が有利に転職できる場合もある
- 転職エージェントを活用すると、自分の手間が減らせたり、非公開求人に応募できたりする。
- 自分に合わないエージェントもいる。複数の転職サイトに登録してリスクヘッジが必要。
さらに、おススメの転職サイトを3つ紹介させてもらいました。
・「ファルマスタッフ」



この3社はどれも大手で求人数も多く、病院・ドラックストア・調剤薬局と強みの部分が違います。
転職サイトに迷ったらこの3社に登録しておけば間違いありません。
転職にはリスクがありますが、転職活動にはリスクがありません。
転職のリスクも転職エージェントを活用すれば少なくすることができます。
自分の市場価値を確認したり、理想の働き方をみつけるためにもまずは行動してみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆
よい薬剤師ライフを🐴